ぼくたちのなつやすみ
羽鳥さんとこの「ぼくたちのなつやすみ」が良い感じ。
オリジナル+アレンジ楽曲による「コンセプチュアル アレンジ アルバム」。「ひと夏のボーイミーツガール」をテーマに、オリジナル+アレンジのメロディーにFlashによる物語を添えてあなたの夏にお届けする、「聴く絵本」です。」とのこと。文章にするとこの程度なんですが、いやしかし、このFlashと楽曲とがシンクロして心に響く訳ですよ。
誰しもが心に思い浮かべ、憧れる「冒険」。そしてひと夏の出会い、別れ。ベタな展開ではありますが、それゆえに安心して観られますし、楽曲にじっくりと浸れます。ところどころに散りばめられているアレンジ曲も違和感なく物語りに溶け込んでいて、物語を盛りたてていきます。うーん、これだけ様々なアレンジを含みつつも違和感なくキレイにまとめられてるのは、きっと羽鳥さんの腕なんだろうなぁ。
ただ、背景色と被っちゃって読めない文章があったのは残念。白抜きとかにしてくれれば読めたのにー。あと文章の流れが早くて追いつかない部分もあったり。次回は改善を求む!
そんな訳で、ノスタルジックな世界観に浸りたい方にオススメな「ぼくたちのなつやすみ」!30分の小旅行、夏の終わりに体験してみてはいかが?






