Infomation
RippleTaleの活動は、しばらくありません。
忘れた頃に帰ってきます。
・・・たぶん。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------


考具

考具―考えるための道具、持っていますか?
考具―考えるための道具、持っていますか?


 今更ながら「考具」を読み読み。あー、この内容なら、2003年のベストセラーにもなったのも納得行くなぁ。日々、新しいアイディアを追い求めている人にオススメしたい一冊です。

 この本に書かれているのは、「あなたのアイディア発想を助ける手法、道具の使い方」。自分の場合はアイディアは降ってくるまで待ってるタイプの人だったので(超消極的なダメタイプですな・・・)、この考具を読んでいろいろと反省させられました。やっぱアイディアの発端は「思いつき」だけど、その「思いつき」に至るためには、日ごろから意識してないといかんねー。

 紹介されてた考具の中だと、「カラーバス」が面白いかも。普段、何気なく流れている日常風景を意識することで、情報の引き出しを広げようっていう技です。あえて無差別にネタを頭に突っ込んでいって、抱えている企画にリンクさせることで斬新なアイディアが出ますぜ。「こんなのあり得ないだろ、どうやってビジネスにするんだよ!」ってのを1アイディアとしてメモしておくのがポイント(笑。

 ちなみに、自分が個人的にこの本の中でポイントだと思ったのが、「情報がアタマに入ってくる考具」、「アイデアが拡がる考具」、「アイデアを企画に収束させる考具」などなど段階に分けて紹介してるところ。つまり、企画を考えるときには、いきなりゼロから良い企画を絞って上げようーって考えるんじゃなく、段階に区切って考えていく手法が取られているってこと。初っ端から良い企画を上げようなんて考えてると、たいてい視野の狭いモノになっちゃうもんね。発想はあくまで自由に。実行可能か否かは企画に詰める段階で精査すりゃいいさね。

 今の時期だと、ゲームプランナーとかを目指す就職活動中の学生には良いんじゃないかなぁ。「最近読んだ本」だなんて、面接のネタにもなりますわよ(笑

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://rippletale.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/97

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Copyright 2002-2006 RippleTale, All rights reserved.