Switch (Vol.23No.2)
Switch (Vol.23No.2(2005February))
VILLAGE VANGUARDをフラフラしてるときに発掘。さすがVV。ツボを着くような品揃えです。
初めは表紙を見て、「わー、スラムダンクだ。懐かしいなー」なんていうノリで立ち読みを始めたんですが、中身をぺらぺらめくった次の瞬間レジに行ってました。
その購入を即決した理由は、「スラムダンク最終話から10日後の話が、廃校になった学校の黒板に描かれていた」から。さらに言うなら、その「黒板に描いたマンガ」の紹介に止まらず、描くに至るまでの準備期間から、この黒板を見に廃校に訪れたファンの方にまで広げて記事にしていたから。(内容はこんな感じ)
記事を読み終えての最初の感想。「こりゃ、やられた・・・」でした。
スラムダンクで、廃校で、黒板にマンガを描いていて、柵は設けず手で触れば消えちゃうような状態で、ファンの言葉を綴ったノートがあって・・・。作者である井上さんが、どれだけスラムダンクに想いを注いでいるか、そしてファンの方がどれだけ作品を愛しているかが伝わってきました。連載後もこれだけファンの心を掴んで離さないスラムダンクは本当に名作ですな。
正直なところ、黒板に描かれたマンガを目的にするのであればオススメしません。あくまでドキュメンタリーとして読みたい人向け。でも、スラムダンクを読んで感動した記憶のある人には、絶対に心に響くと思います。読んでもらいたいです、ぜひ。






