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RippleTaleの活動は、しばらくありません。
忘れた頃に帰ってきます。
・・・たぶん。

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日本美少女ゲーム広告賞

日本美少女ゲーム広告賞

 あったんだねー、こんなの。

 日本美少女ゲーム広告賞は、エンターブレインが多々ある美少女ゲームの広告から、企画性や美少女ゲーム広告の新たな可能性を切り開いた活動を発掘するために行うもの。選出作品はもちろん美少女ゲーム限定のうえ、エンターブレイン発行の2誌に掲載されているものと限られているから、かなり守備範囲は狭い広告が対象となってます。

 ってかね。そもそも、広告にもその目的によって種類があるって知ってて行ってるんだろうか。

 例えば駅に貼ってあるような広告は、文字の少ないインパクトのある絵を前面に出しているものが多いよね?これは、駅の広告なんてあまり立ち止まってじっと見ることが無いので、イメージ付けやその向上を目的にしているものが多いから。つまり、商品の詳細や説明は省いちゃって、商品の名前とイメージを持ってもらうことを優先しているわけ。
 対して雑誌は、専門誌であれば、そのジャンルに興味のある人が時間をかけて読むもの。だから広告に関しても、なるべくその商品のどこが特長か、他社製品と比べて何がポイントか、などを詳細を交えながら説明しているものが多い。

 話を戻すねー。さて、この日本美少女ゲーム広告賞の対象は、エンターブレイン発行の2誌だけだから、先に述べたことから必然的に広告の中身もイメージアップより内容説明に偏っちゃう。そりゃエロい絵が見開きでどーんってあったら嬉しいけど(笑)、その見開き2ページ分をシステムの特徴解説やキャラクターの紹介に充てた方が購入にまで繋がり易いでしょ?説明型じゃない広告がうてるのは、内容を改めて説明する必要が無いぐらいの超大作とか、イラストだけでぐいぐい引っ張っていけるようなエロ中心のゲームぐらいじゃないかなぁ。
 よって中身は説明型の広告でいっぱいなのですよ。そんな説明型でほとんどが埋め尽くされているような広告の中から、「新しい可能性を切り開く可能性」だなんて仰々しい広告を選出するのは難しいと思うのであります。

 まぁ、結局何が言いたかったのかというと、今まで大賞を取ってきた広告作品が全てイメージ広告寄りの内容なもんだから、取って当然でしょってことです。内容を説明する分の紙面を割かなくて良い訳だから、自由なレイアウトで組めるもん。多くは説明型の広告しかうてない・うたざるを得ない企業なんだから、そういうところも考慮した選出方法にしないと意味が無いよ。

 という訳で、もうちっと対象広告については練った方が良いんじゃないかなー、この企画。例えばWebページや販促ムービーも含めちゃうとかさ。美少女ゲーム広告の発展って意味ではすごく応援してますんで、頑張ってくださいな。

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