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loosのC73新譜「オモイヨシノ」。楽曲中心にいろいろやってます。

 
RippleTale夏コミ新譜「re:」。とらのあな様にて委託ちう。

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April 27, 2007

才能の無駄遣い

 いや、ニコニコ動画のタグの話です(笑

 ニコニコ動画には、それこそ膨大な数や種類の動画が蠢いています。そんな数ある動画の中から、才ある人たちがおバカな(失礼)ことにその力を発揮し持て余している動画がカテゴライズされているのがこの「才能の無駄遣い」タグ。そんな訳で、今回は自分の注目タグ「才能の無駄遣い」にカテゴライズされている動画たちをご紹介。

 エントリーNo.01「任天堂の音楽をアカペラで表現!
 定番のマリオはもちろん、ドクターマリオやテトリス、さらにはゼルダなんかも網羅してるのがポイント。音楽に合わせて繰り広げられるコント(?)も面白いです。

 エントリーNo.02「パイプオルガン マリオ ゼルダ FFなど
 やっぱラストの妖精乱舞が好きー。この曲にはパイプオルガンがぴったりハマりますね。いつか完成したりするのかしら。

 エントリーNo.03「マリオペイントでおっくせんまん 曲間修正
 なんだかマリオペイントが流行りみたいなので(笑。同時発音数が3ってことは、単純に考えてドラム・ベース・メロディを置いたら終わりな訳ですよ。そこを上手くやり繰りして曲に仕上げるってのはスゴイですよねー。

 エントリーNo.04「【実写版】レイジングハートエクセリオンなの
 レイジングハートエクセリオンを実際に作っちゃいましたって動画です。自分はリリカルなのはを見てないんで元ネタが何となくでしかわからないんですが、とりあえず「コスプレ用オプション」の域を遥かに超えていることだけはわかります。「音声ユニット搭載」とか「排気塔はガス圧で稼動」とか頑張り過ぎです(笑。

 他にもMAD系のオススメとかあるんだけど、ここでは紹介しないことにしておきます。気になる方は自分でちょちょいと探してみてくださいな。

April 25, 2007

タビと道づれ

タビと道づれ 1 (1)
タビと道づれ 1 (1)


 読んだのは結構前なんだけど、今さら感想をば。

 「タビと道づれ」はほんわかな雰囲気とちょっと不思議が入り混じる、そんな世界のお話。柔らかい絵のタッチと暖かいお話がなかなか良い感じです。帯にも「天野こずえ先生イチオシ」とあるように、ARIAの世界観が好きな人には、どこか響くものがある本なんじゃないかなーと思います。
 1巻は世界観や設定の説明に追われてしまったため、ほとんどストーリーが進まず、ちょいと食傷気味。後半にかけてゆっくりと進み始めたので次巻以降に期待かな。

 本編はもちろんなんだけど、個人的にはあとがきにある「手」の話が好き。手を「世界を自分の中にとりこむため」の、そして「自分の中のものを世界にはきだすため」に使うための道具と見る考え方。うーん、そう考えると世界と自分とを繋ぐ橋の役割を担ってるんだなぁ、なんて感じるから不思議。こういう風に考えられる人ってスゴイよなぁ。

 まったりと読みたい人にはオススメ。スリリングな展開や萌えを求める人には合わないかもかも。

April 23, 2007

サンシャインクリエイション35

 参加された皆様、お疲れ様でしたー。個人的な印象だと、今回はいつもより活気が無かった気がするなぁ。迫るCOMIC1にサークル・一般含め、人が取られてるのかしらーなんて感じたり。

 はてさて、ここでせっかくなので自分が手に入れた音楽CDなんぞを紹介したいと思います。


  in friend's house (cityline90

 懐かしのスーファミアレンジ。原曲好きに嬉しいちょいアレンジ。
 曲目に「マリオペイントの蝿たたきステージ」があったのと、「スーパーストリートファイターⅡのキャミィステージ」があったので購入。いやー、どんな曲だったか物凄く気になっちゃって(笑。試聴せずに勢いで手に取ってました(笑


 Symmetry(Unnatural Death

 ぐいんぐいん唸る生ギターがカッコイイCD。曲はオリジナルとアレンジ混ぜ混ぜって感じですな。ロックマン2のワイリーステージの曲がちょっと旬を逃しちゃったようで残念。あと一足早ければ。さらにボーカル曲だったりすると・・・(笑
 個人的には5曲目の「Mercury Vapor Lamp」が好きかなー。水銀橙イメージソングとのことなんだけど、めっさカッコイイんですよ。「ギルティギアに使う新曲です」って言われても信じるね、俺は(笑。あと最後のボーナストラック「wave lines」も良いムンベーですな。ゲストさんとのことなんだけど、良い腕してます。
 あえて苦言を呈するなら、音がところどころ割れてるとこかなぁ。ミックスが上手くなればさらに味が出そうなサークルさんです。

April 19, 2007

CLANNAD

CLANNAD ~クラナド~ 通常版
CLANNAD ~クラナド~ 通常版


 期待の新作リトルバスターズ!の予約も好調なKeyの作品、CLANNADを今さらながらプレイしました。

 苦しいとき。辛いとき。寂しいとき。
 そんな自分ひとりではどうしようも無いときに「本当に大切なもの、見失っちゃいけないもの」をそっと教えてくれる。そして、一緒にそっと背中を押してくれる。そんなゲームです。

 レビューや考察なんかは、もっと上手い方々にお任せします。ただ、自分にもこれだけは言わせてください。
 「この作品は名作である」と。

April 15, 2007

京アニBON

 らき☆すたで話題沸騰中の京アニが面白いことやってるのでピックアップ。

公式サイト
 京アニBON

 京アニBONは公式サイトの解説を要約するに、「京都アニメーションのクリエータ-が主体のオリジナル企画をネットで公開し、ユーザーから生の意見・感想を集めることを目的としたWeb情報誌」みたい。4月14日現在、創刊号がWeb上で公開されていて、計10本の企画を読むことができます。ジャンルもファンタジーからロボットものまで幅広くカバーしてるし、内容も世界観やキャラクターデザインまで行ったアイディアペーパみたいなものから、実際にマンガまで書き起こしたものまで取り揃えております。

 前にも近いことを書いたけど、アニメ化の元となるコンテンツ不足気味の昨今、こういう製作会社からオリジナルコンテンツへのアプローチが生まれたってのは良い傾向。最近だと、ufotableが原作を手がけた「まなびストレート!」が成功例として挙げられるかなー。
 ただ、こういう製作会社原作のアニメ化は、金銭的な部分で負担が大きいよねぇ。しかも、原作を先に発表できない分、ヒットするかどうかは一種の賭けになっちゃう。いろいろと障害は多そうです。メディアミックス前提で行くのであれば、先の「まなびストレート!」の例に則って「マンガ→地上波TV」の流れもあるし、一番初めのアニメで魅せたいのであれば「パプリカ」や「時をかける少女」みたいに劇場から攻めて行くことも出来る。今後、京アニがどう動くのか気になりますわー。

 最後に京アニBONの感想を。
 ちょっと中身が見えてこないなぁ、というのが全体の印象。キャラクターや設定はちゃんと練ってあるんだけど、ストーリーや世界観がいまいちわからないものが多くて。あと、やっぱり頭の中で動きがイメージ出来るサンプルがもっと欲しかったかなぁ。やっぱり京アニはアニメ製作会社な訳で、出版社とは違うのだから。「こういうアニメの魅せ方は製作会社主動じゃないと実現できないよ!」みたいなのに是非チャレンジして欲しいところ。実写とアニメを混ぜた表現とか、PVみたいに音楽に併せてアニメが展開していくとか、そんな新しい表現を模索して欲しいですなー。

 そんなこんなな京アニBONですが、興味ある人は見てみると良いんじゃないかとー。無料だし(笑
 ついでにアンケートに答えちゃうと、ハルヒのキャラデザした人から色紙もらえたりするみたいですよ?

April 13, 2007

エコール

エコール
エコール

 公式サイトはこっち。
  エコール

 一部の超局所的な層に大人気の映画、エコールを観てみました。
 どうやらアキバや日本橋では大人気みたいっすねー。自分も渋谷のHMVやTowerRecordで探してみたんですが発見できず・・・。しょーがないので、近所のTSUTAYAでレンタルしちゃいました。TSUTAYAの品揃え恐ろしやー。

 そんな訳でロリな方に大好評なエコール。amazonでも賛否両論なこの映画ですが、自分としては「映画」としてみるならアウトかな、と。「映像作品」ならこういう趣きのものがあっても良いとは思うんですけどねー。
 幻想的な雰囲気作りや場面の構図にばかり気をつけている印象。たぶん、一場面一場面を静止画として抜き出してみれば、すごく良い絵になると思うんです。でも、ストーリーが最後まで投げっぱなしで結局何もわからずじまいだったり、キーとなる子供に演技の味が出ていなかったりと「観ている人を楽しませる要素」に関しては大きく欠落している所が多い気がします。
 「製作側のフェチズムに共感できる人だけが楽しめる映画」はすでに映画じゃない。それはただの映像作品。だって観客を楽しませるために作ってる訳じゃないんだもの。このエコールからはそんな空気を感じるんですよねー。

 何を期待してこの映画を観るのかにもよるけど、とりあえずストーリーには期待しない方が良いです。ただ、幼女とその裸が観たいなら楽しめるかと。「よく、これ公開できるな」ってぐらいにいろんなものが見えます(笑。
 アニヲタのロリとかじゃなく、真性ロリの方にのみオススメ。

【参考リンク】
 ・せなか:オタロードBlog
 ・ロリコンファル

April 11, 2007

アイドルマスター XENOGLOSSIA

 公式サイトはこっち

 世間では散々な評判を叩き出しているアニメ版アイマスだけど、原作未プレイ(ネタと曲だけ知ってる)な俺としてはなかなか面白いと思うんだけど、どうでしょ?キャラの性格とか設定とか無視して観れば、普通に良作だと思うんだけどなぁ。

 「舞-HiMEプロジェクト」を引っ張る中の人が作ってることから推測するに。
 こんな内容になったのは、原作未プレイの人にも楽しめるようにというのが1点。そして、もう1点が原作プレイヤーにはパラレルワールド的な世界を見せて、アイマスの世界を広げたかったという2つの思惑があったんじゃないかと。
 ただ、ネットの反応を見る限り、どうやら後者には受け入れ難い内容みたいなので、あとは前者の未プレイヤーがどういう評価を下すか、ですな。これでアーケードやコンシューマーのアイマスに興味を持ってゲームを始める人が出ようものなら、バンナムとしては成功な訳ですから。メディアミックスを用いた新規顧客の開拓ってヤツですな。残念ながら顧客の囲い込みには失敗したけど(笑
 にしても、原作プレイヤーの肌に合わないのっては、キャラクターそのものに愛情を注いでいるから、そのキャラ自体が変わっちゃったら愛も糞も無いってことなのかしら?思い返してみれば、確かに舞-HiMEプロジェクトのコアになる「舞-HiME」は、ストーリーの色もちょびっとは出てたもんね。

 ま、俺は面白いと思うから今後も見ますよ。・・・観る時間があればね(笑

April 09, 2007

もってけ!セーラーふく

 一気にニコニコ動画の話題をかっさらった、アニメ「らき☆すた」のOP。流石の京アニクオリティ。未だにその実力は健在です。観てみたい人はYoutubeかニコニコ動画で各人探してくださいな。たぶん、すぐ見つかるはずなんでー。

 恐らくアニメーションに関しては、自分より的確な感想を書いている人が多いいると思うので、あえて楽曲から攻めたいと思います(笑

 この「もってけ!セーラーふく」の作曲はモナカの神前暁さん。「涼宮ハルヒの憂鬱」でも数々の楽曲を手がけられた方ですねぇ。ただ、実は元namcoの方で、「もじぴったん」やアイマスの「魔法をかけて!」を手がけられている方でもあります。ゲーム音楽に近いポップスを中心に幅広い音楽を作られる方って印象があるかなー。

 そんな神前さんによって作られた「もってけ!セーラーふく」ですが、無理やりジャンル分けするなら「萌えミクスチャー」かな?ロック要素は薄いですが、ラップを織り交ぜてるってことで許してください。ミクスチャーの代表例としては、mihimaruGT辺りを思い浮かべてもらえれば幸い。

 さて、特徴的なのはこのラップです。

 いわゆる萌えソングには「台詞」や「合いの手」が効果的に使われている訳だけど、それとは違うアプローチだよね。言葉の音をバッキングのリズムに載せることによって、スピード感とか躍動感とか出せてるんじゃないかと。で、これがバリバリ動く京アニクオリティの動画と結びつき、相乗効果が出てるのではないかと。
 そりゃ、このクオリティがあれば狂ったようにリピート再生する人も出てくるよな。アキバで踊るようなオフ会もまた出来るよな(笑

 萌えソングもジャンル多様化の時代ですなー。自分もこういうジャンルに縛られない面白い曲を作れるようになりたいねぇ。要精進。

April 07, 2007

Fate TigerColosseum

 「Fate TigerColosseum」なんて言うFateの格闘ゲームがPSPで出るとか。「Fate/Zero」も順調みたいだし、Fate人気は止まることを知らないねぇ。確か原作の発売って2004年の頭じゃなかったっけ?

 内容はこちらのゲーム記事参照で。どうやら2Dじゃなくて、デフォルメされた3Dキャラによる多人数型の格闘ゲームみたい。パブリッシャーはカプコンだけど、ディベロッパーがキャビアっちうことなんでどうなることやら。名前負けしないことを祈ります。

 まぁ、「原作の開発スタッフによる全面監修」とのことなんで、発売は当分先でしょうな。いや、むしろ時期を逃してこのタイミングで発表になったのかも・・・。

April 05, 2007

コミック市場の縮小とコンテンツ

 古い記事にて失礼。

 ・2006年 コミック出版5000億円割れ

 アニメ!アニメ!より抜粋。「出版科学研究のまとめによると昨年(2006年)の国内コミック市場の販売金額は、4810億円と前年比4.2%減と初の5000億円割れとなった。コミックは2年ぶりの減少、コミック誌は11年連続の減少、特にコミック誌の落ち込みが目立ちコミック誌の読者離れが続いているとしている。」とのこと。そして、こうしたコミック市場の傾向と、マンガが日本の誇るコンテンツの柱となる背景を踏まえた上で、「日本のエンタテイメントコンテンツ文化の基盤であるコミック市場の弱体化は気になるところである」として記事を締めている。

 まぁ、ripple個人としても、コミック市場の縮小は気になるとこなんだけど・・・。んー、どうも見ている観点がズレている気がする。
 以下、rippleの主観なので真に受けないように。

 1つはマンガ誌とマンガの変化。最近って「マンガを売るためにコミック誌を作る」んじゃなくて、「コンテンツを作るためにコミック誌を作る」って方向にシフトしてきていると思うのですよ。つまり、小説やゲームやアニメや音楽や映画やドラマやミュージカルなぞに展開できるようなコンテンツ作りをマンガの段階から行っているって感じ(確か、今は亡き月刊少年ブラッドはその色が濃かったはず)。
 こういったコンテンツには異常なほどに熱し易く冷め易い人気のスパンがあるので、じっくりと制作期間を設けないままアニメ化の企画なんぞが乱発しちゃうんだよね。「期を逃すな!」みたいなね(笑。そんなコンテンツ吸い尽くしの犠牲となったのがマンガな訳。ほら、ジャンプを見てみなさいな。売れ筋のマンガって、既にほとんどアニメ化しちゃってるでしょ?つまり、ほとんど掘りつくされちゃって枯渇した後なんですよ。
 それゆえ、10年単位の長期連載を目指してじっくり攻めるマンガより、短期連載だけれど瞬間風速がすごいマンガが数多く求められていると思うのです。コミック誌の乱立なんかがその最たる例だと思ってます。
 そんな訳で、コミック誌に求められているモノと連載マンガの質が昔と微妙に変わりつつあるので、単純に市場の縮小傾向だから何だとは言えないと思うのですよ。

 もう1つは、上記で挙げたメディアミックス的な手法による影響。例えば、「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマってしまった人は、原作のラノベを買い、DVDを買い、マンガを買い、CDを買い、携帯の着信音も変えて、一部の人は同人誌にも手を出しちゃったりするよね(笑。つまり、ラノベ原作の稼ぎは少なくとも、「涼宮ハルヒの憂鬱」というコンテンツ全体として見れば、かなり大きな市場と見ることができる。
 だから例えコミックスが売れていなくても、メディアミックスも踏まえたコンテンツ市場全体を見渡すと、結果的にはそれほど嘆かわしい事態になってるとは思わない訳です。そもそも上で述べたように、メディアミックス前提な部分もある訳だから、出版社としてもコミックスにだけ販促の力を注ぐ訳もいかないだろうし。

 コミック市場縮小の原因に若年層の減少を指摘する人もいるけれど、それは今までマンガを読まなかった層(ヲタの高年齢化)が読み始めていることで相殺できてる気がするし、携帯や映画、インターネットの費用だってアニメのコンテンツ利用のために使っていることが多いことを考えると、コンテンツ市場全体で捉えればさほど影響は無いように思ってます。もうコミックスの市場だけみてコンテンツがどうのこうの言うレベルじゃないってこった。

 んで、今後のコンテンツとしては、どの辺が注目されているのかと言いますと。
 ライトノベルに再び熱い視線が注がれてるかなぁと感じてます。「ゼロの使い魔」「涼宮ハルヒの憂鬱」といったラノベ原作タイトルの成功の実績があること。またついに小学館からもガガガ文庫やルルル文庫が創刊されることなどがその理由かなー。
 あとはインディーズ出身のコンテンツたち。まだ1つの波を確立するには及ばないものの、着実に影響力を強めてきたジャンルかな、と。新海誠さん然り「やわらか戦車」然り。もっと広く捕らえれば同人発の「月姫」や「ひぐらしのなく頃に」、あと「びんちょうタン」なんかもここに入るかな。

 結局何が言いたかったというと(笑。
 マンガだけが「コンテンツの要」なんて時代はそろそろ終わりですぜ。もちろん、これからも重要な位置にいるとは思うのだけれど、これからの時代はもっといろんな所からコンテンツが育ってくれても良いと思うのです。ミュージカルや演劇がアニメになっても良いし、「エジソンの一生」みたいに芸能人・偉人のドキュメンタリーをマンガにしても良い。アニメの間口が幅広い層に広がりつつある今、何もマンガにこだわり続ける必要は無い。もうちょっと広い視野で世の中を見渡せば、コンテンツなんてそこら中に散らばってます。それをどのメディアでどう魅せるかが、コンテンツプロデューサーの手腕ってヤツです。

 そんなコンテンツ業界の端っこで働く人の戯言。

April 02, 2007

ドージンワーク 3

ドージンワーク 3 (3)
ドージンワーク 3 (3)


 1巻、2巻と読んでたので流れに乗って買ってみた。・・・んー、微妙になってるなぁ。

 読み終えての感想は「話のテンポが悪い」。これに尽きる。
 4コマ漫画ってのは、4つのコマで1つの節を形成する関係上、どうしても単調な展開になりやすいと思うんよ。起承転結に縛られちゃって、毎度同じパターンでコマが進んでいったりとかね。あと「背景が書き込めないので、シーンの転換によるメリハリを付けづらい」、「コマ割の概念が無いので魅せたいコマを強調するのが難しい」、「長い台詞は入らないので複雑な内容は組めない」、なんかもポイントになるのかしら。
 なんだかドージンワークはそんな基礎、というか大切な部分を押さえてないように思うんだよねぇ。これだったら、4コマじゃなくて普通の漫画にしちゃった方が面白いと思うんだけどなー。

 このノリでアニメ化は大丈夫なのか・・・。ソーラで引っ張るだけ引っ張るだけなんじゃないかと心配だわー。あとはアニメ製作会社の手腕次第!

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