大阪人
ちょっと前に、大阪まで「夜行バス⇒スパワールド宿泊⇒夜行バス」という強行日程の収録遠征に行ってきたんだけど、そのときに見つけた雑誌。ちょうど特集のキーワードが「日本橋・電器・サブカルチャー」だったので思わず買っちった。
ざっと中身を見ていきますと、誌面の半分以上が特集である日本橋の記事で占められています。そのうち前半は、写真やイラストなどのビジュアルを大きく使ったサブカル文化の紹介。そして後半は、電気店の方のインタビュー記事や探索レポートなどを交えつつ、電器の街の歴史と現在を紹介していくという構成です。
ひとつひとつの記事の情報量は決して多くは無い、むしろ少ないぐらい。けど、記事のひとつひとつに実体験や心情が込められていて、情報以上の何かを訴えているように感じるんだよなー。なんて思ったら、それもそのはず、「大阪人」の発行は財団法人大阪市都市工学情報センターでした。あー、なるほどね。利益を上げるための雑誌というよりは、府のイメージアップや地域民としてのアイデンティティ確立目的な広報誌な訳か。そういう区分で見ると、もっと深いいろいろなモノが見えてくる気がします。
確かに、こういう色が付いてる記事は客観的な情報源には向いてないんだけど、単なる情報の羅列で終わらない分だけ読み応えがあると思う今日このごろ。もちろん、その色が何色なのか、どういった目的で付いているのかなどは考える必要があるんだけど。
誰にオススメという訳ではないけれど、こういう趣旨の異なったタイプの雑誌に触れるのも、たまには良いんじゃないかなーなんて。
【拍手レス】
> バオイリンがかっこいい
バイオリンで良いんですよね!(笑
基本ベタ打ちなんで、音源に助けられまくりました。






![大阪人 2007年 06月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000PKG7YI.09.TZZZZZZZ.jpg)
