つばめ~陽だまり少女紀行
背景イラスト好きとしては、気にならないはずが無い!
つばめ陽だまり少女紀行 (リュウコミックス) (リュウコミックス)
『つばめ~陽だまり少女紀行』は、実在する日本の街を舞台とした漫画。お話は短編集形式になっていて、長崎・函館・遠野・尾道・神戸・高知・竹富島の景色が鮮やかなフルカラーで表現されてます。アキバBlogさんによると、どうやら秋葉原にはPOPも出てるみたい。
中の綺麗な背景イラストにはただただ息を呑むばかり。ふぃー、こいつは癒されますのぅ。巻末にある旅日記を読めば、本編で感じた現地の空気感をさらに身近に感じられるようになります。舞台となった土地を旅行した気分(笑
ただ残念だったのは、漫画作品としては微妙かなってトコ。せっかくの美しい背景イラストも、コマ割や台詞の吹き出しによって窮屈になっているかなーという印象。キャラの配置も含めた構図なんかも、もうちっと改良の余地があるかなぁ。この内容だったら、「イラスト集+コラム」という形がもっとも良さを引き出せるんじゃないかと勝手に思いましたとさ。
なんにせよ、背景の綺麗さは逸脱。これを読んで旅に行きたくならない人はいない!
そうそう。この漫画を読んで、高知には「こちニャン」なんてのがいるのかと思って本気で調べてしまった男がここに1人。・・・実在しないのね(笑






