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RippleTaleの活動は、しばらくありません。
忘れた頃に帰ってきます。
・・・たぶん。

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アメリカの同人事情

 ちょいと古い記事で申し訳ない。アメリカで開催されたアニメイベント、アニメエキスポ2007のレポートの一部より。

 ・米国同人誌事情とコピック AX2007編(アニメ!アニメ!)

 アメリカでも「涼宮ハルヒの憂鬱」が流行ったりしたらしいので、もしや同人活動もあるんじゃなかろうかと思い調べてみました。や、台湾の同人誌ってのは東方ジャンルで時々見かけるんだけど、アメリカの同人誌ってのは見たことなくてさ。

 このレポートによると、アメリカではあまり同人誌を書く作家さんがいないみたいだね。んで、どちらかというとファンアートというものが主流らしい。この記事の解説によれば、「版権キャラの1枚絵」とのことなんで、スケッチブックや色紙に描いたカラーイラストをイメージすればいいのかしら。
 確かに、自分の個人的な印象としても、アメリカは漫画というよりイラスト的なイメージが強い。アメリカの漫画と言えば、タートルズやエックスメンのようないわゆるアメコミが頭に浮かぶと思うんだけど、ああいった漫画を見てると、ストーリーよりイラスト自体の力が強いなーと感じるんです。ほら、日本の漫画ってさ。あえて空白を入れて行間を読ませたり、長々と主人公が台詞をしゃべったりと、登場キャラクターの心情(ストーリー)を中心にして構成されることが多いじゃん?対してアメコミは、イラストがベースにあって、その連続の中に台詞(ストーリー)を入れてる感じなんだよね。そういった意味では、絵本から受ける印象近いのかなーとも思うのですよ。
 ・・・話が大幅に脱線した(笑。まー、そんな訳で、アメリカにはあまり漫画を描く同人作家さんはいないみたいです。見てみたかったんだけどなぁ。ちょっと残念。

 ただ、記事では最後に、「アニメファン的な文化同様に、同人誌文化がそのままアメリカで展開するかは、インフラ的な課題もあり見通すのは難しいが、カラーイラストについては、一定の歴史を持つファンアートの文脈からも技法的な流入があるかもしれない」とまとめているので、日本とはまた違った同人誌文化が育ちそうだなーという印象はあります。なんにせよ、ヲタの漫画・アニメを愛する心は万国共通!その溢れ出す想いが、たとえ手法は違えど「同人」という形で表現されるものならば、いつか国境を越えた交流が出来ればいいなーと淡い願いを抱いてたりします。

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