ジャンプSQ
ジャンプSQをコンビニで見つけて、ついつい買ってしまう。やー、やっぱ集英社が本気出して創刊するコミック誌な訳だし、いろいろとどう攻めてくるか気になるじゃーないですか!休刊した「月刊少年ジャンプ」の後継誌としても、注目が集まってるみたいだしね。
さらーっと流し読みしての感想は、ターゲット層がよくわからない。YOMIURI ONLINEの記事にあるように、従来の層に加えて女性やヲタク層にも手を伸ばしてて、手当たり次第やってるなーって印象。何がやりたいのか、どんな雑誌を目指しているのかよくわかりません。この漫画雑誌のコンセプトって何なのかしら。・・・そんな質問をしたら、多分ありきたりな答えが返ってくるんだろうな(笑
ただ、創刊にかける想いは節々から伝わってきました。表紙のデザインひとつとっても、漫画雑誌としては珍しい謳い文句を排除したシンプル構成だしね。ホログラムも金かけてるなーって思ったし。他とは違う何かをやってやろうという意気込みは感じます。あとは、その方向性がもうちょっとはっきりと見えてくれば・・・。
でも、YOMIURI ONLINEの記事内で「マンガは雑誌から始まったもの。売れないとマンガ界全体がしょんぼりしてしまうし、伝統は絶やしてはいけない」だなんて言っている内はダメだろうね。日本の伝統工芸だって、受け継がれていくものもあれば消えていくものもある。時代の流れに逆らって、闇雲に「伝統」にこだわっていても、需要が無ければ廃れていくのは当然です。
音楽のネット配信への抵抗が無くなりつつある昨今、マンガが雑誌に噛り付く理由なんて、もう無いと思うけどなぁ。






