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RippleTaleの活動は、しばらくありません。
忘れた頃に帰ってきます。
・・・たぶん。

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June 18, 2008

Fair Child

 ずっと前に参考用にやったゲームなんだけど、思いのほか面白かったので紹介しておきます。

 ・Fair ChildALcot


 ALcotの18禁ADV。2007年発売。

 ゲーム自体は典型的な萌えゲーなんだけど、メッセージウィンドウの動きが面白い。喋ってるキャラクターの場所で、まるで漫画の吹き出しの如くウィンドウが展開します。ちょうどlittle witchと通常のゲームを足して2で割ったぐらい。初めは鬱陶しかったんだけど、慣れると良い感じです。逆に動いてくれないと物足りなくなっちゃうぐらい。

 ほとんどのゲームで採用されてるメッセージウィンドウ下段固定型だと、目線はずっと下で固定されちゃうよね。そのため、せっかく立ち絵で表情がコロコロ変わっても、実はあまり観てない人がほとんどなんじゃないかと思う。それを補うためなのか、最近はメッセージウィンドウの左側にキャラのバストアップを表示しているゲームが増えてきたけど、やっぱり根本的な解決にはなってないよなーと思ってた。
 その点、ウィンドウごとキャラの元に動いてくれれば、その動きを追って自然とキャラに目線がフォーカスされる。結果として、キャラの立ち絵の表情変化をより楽しめるようになり、さらに感情移入しやすくなる。うん、理に適ったシステムですな。難点は、プログラミングが大変だったり、文章量があまり入らなかったりすることか・・・。このシステム前提で話を作らなきゃならんってことだね。

 ウィンドウがあっちゃこっちゃ動く様はなかなか面白いので、時間のある方はぜひ体験版で触ってみてちょーだい。


 【拍手れす】
> TVを見ていたところ「ちょまてよ」の出だしのアレンジみたいなのが流れていました!
 恐らくネタ元ではないかと!
 『ちょまてよ』の楽曲は、思いっきりPlus-Tech Squeeze Boxの「BABY P」と「Dough-Nuts Active map」のオマージュです。あえてそのまんまにしたんで、聴けば一発でわかるのではないかと思います。

June 13, 2008

exception

 なるほどねー。それで「全方位スクロール物量系アブストラクト系シューティング」か。

 ・exceptionprimitive


 『exception』は同人サークルprimitiveさん発行のシューティングゲーム。ジャンルは「全方位スクロール物量系アブストラクト系シューティング」と銘打ってあります。

 用意されている体験版をやってみてもらうと、この難解なジャンル名の謎が解けるかと(笑。全方向から飛んでくるオブジェクトを破壊していく様はなかなか爽快。トランス寄りのBGMとも相まってストレス発散できます。

 個人的に残念に思ったのは、ライフゲージ性を採用しているところ。いわゆる「捨て身」の戦法が出来てしまうので、イマイチ緊迫感は欠けるかなぁ、と。まぁ、自分が弾幕型に慣れすぎた所為もあると思うんだけど。

 体験版でも十分遊べます。アンテナにビビっと来た方はやってみるべし。

June 10, 2008

BUILDUP!

 面白いことやってるサイトを発見したので紹介。

 ・BUILDUP!

 日本建設業団体連合会のプロモーションサイト。ドリルの音やハンマーの音などのいわゆる建設音を組み合わせて音楽が作れちゃうところがポイント。

 何はともあれ、建設に音楽を組み合わせるその目の付け所が面白い。以前にブレイク工業の社歌が流行ったことがあったけど、あれとはまた違ったノリです。楽曲は、「建設音をサンプリングし、リズムトラックとして再構成したもの」+「メロディーライン」の組み合わせで制作します。結構いろんなパターンが試せるので、ついつい何種類も作っちゃう。
 しかし、これよく作ったなぁ。どの組み合わせでも違和感の無いように仕上げるのって、かなり大変だったんじゃなかろうか。試行錯誤する姿が目に浮かびます・・・。

 音楽ばかりに目を奪われがちだけど、インターフェース周りのデザインもかなり凝ってます。サイト全体の統一感は、細部への配慮があってこそ。良い仕事してます。

June 07, 2008

ペイル・コクーン

 観よう観ようと思いつつも、ずっと忘れてたアニメ。


ペイル・コクーン/吉浦康裕
ペイル・コクーン/吉浦康裕

 ・『ペイル・コクーン』公式サイト


 吉浦さん個人によるアニメ作品。閉鎖された世界の中で記録と現実に向き合うお話です。2006年公開。

 いやはや、新海さんといい吉浦さんといい、個人ベースでアニメを制作される方はタッチが繊細ですな。人的物量が要る派手なアクションシーンが作れない分、1つ1つのシーンの作り込みが半端ないね。

 作品のテーマはなかなか深いところにあって、流して観ていると困惑するかも。正直、俺も一回観ただけでは全体を把握できんかったよ・・・。考察されている方も多々いらっしゃるので、そちらを参考にしてみるも良し。

 「キクマナ」で吉浦さんを知り、その世界観に惚れた自分には、非常に味わい深い作品でありました。

June 01, 2008

TENORI-ON

 気になる音楽機材をピックアップ。先日行われたデザインフェスタでも見かけた一品。

 ・TENORI-ON(YAMAHA)

 今回ご紹介いたしますのは、『16×16個のLEDボタンを使って、音楽の知識がなくても視覚的・直感的に作曲/演奏することができる、全く新しいコンセプトの電子楽器(公式サイトより)』、TENORI-ONです。これを見て、真っ先にルミネスを思い出した(笑。あれも音と光の電飾パズルゲームって銘打ってたよね。

 まず、やはり目に付くのが独特なインターフェース。デモムービーの動作を見るに、音と光が連携する様はかなり面白そう。ただぼんやり眺めるだけでも飽きが来なさそうだし。でも、使いやすいかと聞かれると、ちょっと困るなぁ・・・。ピアノ型鍵盤と違い、新しく操作を覚えなきゃならない手間はかかりそう。
 触ってみたいとは思うのだけど、楽曲制作に使えるかはまた別のお話。視覚的に面白くて、ライブパフォーマンスとしては有りなんだけどなぁ。興味だけで買うには12万1000円はちとキツイ。

 にしても、よくこんなの作ったなーと思ったら、開発に「エレクトロ・ プランクトン」とか作った岩井さんが加わってたのね。納得。

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