Fair Child
ずっと前に参考用にやったゲームなんだけど、思いのほか面白かったので紹介しておきます。
ALcotの18禁ADV。2007年発売。
ゲーム自体は典型的な萌えゲーなんだけど、メッセージウィンドウの動きが面白い。喋ってるキャラクターの場所で、まるで漫画の吹き出しの如くウィンドウが展開します。ちょうどlittle witchと通常のゲームを足して2で割ったぐらい。初めは鬱陶しかったんだけど、慣れると良い感じです。逆に動いてくれないと物足りなくなっちゃうぐらい。
ほとんどのゲームで採用されてるメッセージウィンドウ下段固定型だと、目線はずっと下で固定されちゃうよね。そのため、せっかく立ち絵で表情がコロコロ変わっても、実はあまり観てない人がほとんどなんじゃないかと思う。それを補うためなのか、最近はメッセージウィンドウの左側にキャラのバストアップを表示しているゲームが増えてきたけど、やっぱり根本的な解決にはなってないよなーと思ってた。
その点、ウィンドウごとキャラの元に動いてくれれば、その動きを追って自然とキャラに目線がフォーカスされる。結果として、キャラの立ち絵の表情変化をより楽しめるようになり、さらに感情移入しやすくなる。うん、理に適ったシステムですな。難点は、プログラミングが大変だったり、文章量があまり入らなかったりすることか・・・。このシステム前提で話を作らなきゃならんってことだね。
ウィンドウがあっちゃこっちゃ動く様はなかなか面白いので、時間のある方はぜひ体験版で触ってみてちょーだい。
【拍手れす】
> TVを見ていたところ「ちょまてよ」の出だしのアレンジみたいなのが流れていました!
恐らくネタ元ではないかと!
『ちょまてよ』の楽曲は、思いっきりPlus-Tech Squeeze Boxの「BABY P」と「Dough-Nuts Active map」のオマージュです。あえてそのまんまにしたんで、聴けば一発でわかるのではないかと思います。






