もうすぐ4月。そして4月と言えば進学・就職の季節!
という訳で、今回は新社会人にオススメな漫画を3つ選んでみました。どれも迷ってるときに効く(気がする)ので、お暇なときにでも!
他に「なんでコレが入ってないんだ!」っていうのがあったら、Web拍手でもポチって教えてくださいな。
G戦場ヘヴンズドア
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rippleがモノ作りをしていて躓いたとき、迷ったとき、自分の原点を振り返りたいときに読み返す漫画です。全3巻。
『漫画家を題材にした青春熱血ストーリー』と概要だけ聞くと、「ふーん」って流してしまいそうになるかもしれない。
けど、この漫画の肝は世界観やキャラクター設定ではなく、突き刺さるほどに鋭く研ぎ澄まされたメッセージ性なのです。
『漫画を描く』ということに対する姿勢やその心構え。そして、それと同時に抱え持つ苦悩・迷い。
そんな泥臭いまでに人間らしい心の葛藤が、オブラートに包まれること無く感情むき出しで表現されてます。
言葉ひとつひとつに込められている痛いほどのメッセージが、心にザクザクと突き刺さってきて、読み終わった後には放心状態になっていること請け合い。
けど決して読了感が悪い訳ではなく、ここまでスパッと切ることにより、逆に吹っ切れたような清々しさが残ります。
作中に込められているメッセージをどう感じるかは人それぞれ。
でも本気で何かに打ち込んだ経験のある人、または魂を削る覚悟でモノ作りをしている人にはどこか共感できる部分があるんじゃないかなーと。
クリエイターを目指す人には是非とも読んで欲しい一冊。
まずは一巻を手にとってみてください。
そこには心に残る何かがあるはずです。超オススメ。
いいひと。
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昔、ドラマ化もされた漫画。・・・ドラマの評判はあまり良くないけど、漫画は面白いんです!全26巻。
「いいひと」である主人公を軸に、会社の様々な人間やその仕事にスポットライトをあてて展開していく漫画。
各編ごとに主人公を変えるという実験的なアプローチが上手くハマってます。
単純に仕事の面白さを伝えるだけに留まらず、その先にある「会社の幸せ、社員の幸せとは何か」まで突き詰めてる所がスゴい。
採用やリストラといったデリケートな部分にも、ズバズバと切り込んでます。
これを読む度に、着地点が見えてれば自分を見失わずに済むのかもなーなんて感じてます。
会社でのやりがいを失ってしまった人向け。
きっと意欲に燃えていたあの頃を思い出す・・・はず。
それを「若いなぁ」と達観してしまうか、今に活かしていくかは、その人次第。
ソラニン
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ひとことで言うと「音楽を題材にした漫画」。
なんだけど、一般的に思い浮かぶ「音楽を通してバンドメンバーの成長と生き様を描く」というストーリーとは違うところがミソ。
大雑把に説明すると、
『社会人だったりフリーターだったり大学生だったりと、バンドメンバーの立場はそれぞれ違うんだけど、音楽を通じて「幸せってなんだろう」って考える』
そんなお話なのです。
皆それぞれやりたいことがあって、それでも世界は回っていて。
じゃー、自分はどうしよう。どうしたいの?
みたいな。
夢に向かって突っ切る話だけじゃなく、ちゃんと現実と向き合って悩みながらも前に進むトコロに共感を覚えます。
「とりあえず会社に入ってはみたけど、俺の人生これでいいんかな」とお悩みのアナタに。
全2巻なので敷居も低いはず!

























日本縦断、自転車の旅。